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猫好きエンジニアのブログ

先月読んだ本と今月の読書予定(2018年11月)

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漫画,雑誌は除いています.

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  • 試験本番もあって,全然読めなかった

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システムアーキテクト試験を受験してきました

10/21(日)にIPA情報処理技術者試験の一つであるシステムアーキテクト試験を受験してきたので,そのメモです.

試験概要

  • 日時: 2018/10/21(日) 9:30-16:30
  • 場所: 中央大学多摩キャンバスA

私のレベル感

受験の目的

システムアーキテクトに相当する役割でお仕事をすることがあるので,きちんと望ましい資質を向上させ,その証が欲しかったというのが理由の一つです.もう一つの理由としては,今月技術士の一次試験も受けていて,まだ結果は出ていませんが,こちらの二次試験が論述式なので,論述式の試験に慣れておきたかったということです.(午後II試験が論述式のIPA試験は今まで受験したことがなかった.)

受験勉強前のレベルの確認

受験申し込み後にまず,何も勉強せずに去年の過去問(午前I,午前II,午後I)をやってみました. その時の感想は,以下のような感じでした.

  • 午前I: 27/30(90%)正答.無勉強でもほぼ問題無さそう.
  • 午前II: 19/25(76%)正答.過去問をいくつかやって用語の勉強は必要そう.
  • 午後I: 記述式なので正確にはわからないが,8割は取れている感じ.ただし,時間がギリギリなので,過去問をいくつかやって時間配分は感覚を付ける必要がありそう.

試験日までの勉強内容

約10週間の期間で以下のような勉強をしました.

  • 参考図書を読む
  • 過去問を解く
    • 午前I(H28, H27)
    • 午前II(H28, H27, H26, H25, H24)
    • 午後I(計8問)
      • 問題分類ごとに各2問ずつやって,本番での問題選択優先度を決めた
      • 問題分類
        • 業務分析・設計
        • システム再構築・改善・移行
        • クラウドサービス・パッケージ導入
        • 組込みシステム設計
      • 過去問を解いた感触から,本番前は「クラウドサービス・パッケージ導入」と「組み込みシステム設計」を優先的に選択しようと決めたが,実際はどちらも選択しなかった(後述)
    • 午後II(計5本,うち1本は論文設計のみ)
      • 1回目: 3時間
      • 2回目: 2時間
      • 3回目: 2時間
      • 4回目: 1時間45分
      • 何度かやるうちに段々とスピードは改善できた
      • 実は現在は運用に乗るシステムの開発には久しく携わっていないのだけど,必死に論文設計と記述をするうちに,昔やっていたことを思い出したりして少しずつ対応できるようになっていった
  • 10月に技術士一次試験とシステムアーキテクト試験を2つ受験したこともあり,システムアーキテクト試験の直前は軽く試験ノイローゼになってしまった
  • 本当は午後IIの練習はもっとやる予定だったのだけど,精神的に辛かったのでやりたくないときはやらず,参考図書に書いてあった「最低限試験前日に1本書くことを目標にする」は実践するようにした

当日の会場と受験者の印象

  • 30代以上の年代が多いように感じた
  • 女性比率は5分くらい
  • 受験者間の間隔は十分な距離が保たれていて,窮屈さは無かった
  • 座席はクッションが付いているタイプで,試験中にお尻が痛くなることがなくて助かった
  • 午前Iの段階で座席の1/3くらいが空席で「えー!こんなに受験放棄がいるのか!」と思っていたら,午前I免除の人たちの席だった(実際の受験放棄は1割くらいだったかな)
  • 試験官の人が注意事項を説明するときに「耳栓してる人は手を挙げてください」とか矛盾したこと言ってくるから,笑いを堪えるのが大変だった

試験内容の印象

  • 午前Iは過去問とそれほど難易度に差はなく,過去問で得点できていれば大丈夫な内容だった
  • 午前IIは過去問と比べて少し難易度は高い印象だった.特に共通フレーム2013に関する出題が多かった.
  • 午後Iも例年からさほど大きな変更は無いように思えたが,試験前に考えていた「クラウドサービス・パッケージ導入」と「組み込みシステム設計」を優先的に選択するという方針は,問題を見て土壇場で変更した
    • クラウドサービス・パッケージ導入の問題は出題されなかった(選択した問題にクラウドの要素が少しは入っていたが)
    • 組み込みシステム設計はAIの要素も入っていたのと,知見が無く苦手意識のある工場系(荷役管理)がテーマだったため
    • 優先的に選択はするが,内容次第でその限りではない,という考えを事前に持っていたので,さほど違和感無く対処できたので良かった
  • 午後IIは過去に長く携わっていたパッケージ導入のネタがあったので,迷わずそれを選択した
    • というかその他はデータ活用と組み込み+AIというテーマだったので,消去法でもその選択だった
    • ただし,なまじ経験があったため,設問アと設問イを予定より長めに書いてしまって,設問イの後半あたりからちょっと時間が足りなそうで焦ってしまったのが反省だった

その他工夫や気づいた点

  • 糖分の補充
    • 午後IIは本当に頭をフル回転させる必要があると思ったので,気休めかもしれないけど午後Iが終わった直後にブドウ糖のカケラを1つ食べた
  • テープでの座席表留め
    • いつもIPAの試験は座席票が固定されておらず,試験中に机から落ちてしまわないか気になってしまうので,セロテープで留めてよいかどうか試験官に聞いてみた
    • 結果はNGだった.試験会場からダメだと言われているとのこと.
  • 汗でシャーペンが滑る
    • 午後I,午後IIは時間的にシビアなのと筆記量が多いからか,段々シャーペンが汗で滑って書きづらくなってしまった
    • 特に汗をかきやすい人は汗をかいても滑りにくい筆記具を事前に選んでおくとよいかもしれない
  • 午後IIの原稿用紙が書きづらい
    • WEBからダウンロードできるような解答用紙(原稿用紙)例とは違い,試験時の用紙は冊子になっており,マスのサイズも違うので若干書きづらかった
  • 室温
    • 午前中は特に違和感がなかったけど,午後試験あたりから人は減っていくのに室温は上がってくという状況だった
    • 前述した汗でシャーペンが滑るのも,室温が上がったことに関係しているかもしれない
    • 寒いときに羽織れるものを持っていくことも大事だけど,暑いときの対策も考えておいたほうがよいかもしれない
  • 受験票の写真を撮っておく
    • 当日会場案内を見たり試験部屋で座席を探す際に,受験票を参照することがあるので,まごまごしないように事前に受験票の表裏をケータイで撮っておくとよい

結果

試験当日に午前I,IIについては正答が公開されたので自己採点したところ,以下のような点数だったので,マークミスがなければ午前は大丈夫だと思います.午後については手応えはあったけれど,なんとも言えないので,12月の合否発表を待ちます.

  • 午前I 27/30(90点)
  • 午前II 21/25(84点)

技術士一次試験を受験してきました

10/7(日)に国家資格である技術士の一次試験を受験してきたので,そのメモです.

受験した技術部門は情報工学部門です.

試験概要

私のレベル感

受験にあたっての不安

受験申し込み後にまず,何も勉強せずに去年の過去問をやってみました. その時の感想は,以下のような感じでした.

  • 基礎科目がかなり難しい(2群(情報・論理)以外)
  • 専門科目は80%の正答率だったけど,そこそこ不安もあるので勉強が必要そう
  • 適正科目は常識的に考えれば大体正答が導けたので,無勉強でもほぼOKなレベル

一番不安だったのが基礎科目の中の特に3群(解析)と4群(材料・化学・バイオ)で,問題文を読んでもさっぱりチンプンカンプンでした.(化学は高校序盤の時点で人生から排除していた・・・.)

ですが,技術士になるために必要なのだと割り切って,改めて中学高校レベルから学び直しを決意しました.

試験日までの勉強内容

約9週間の期間で以下のような勉強をしました.

試験後に振り返って,どのような勉強をしたらより良かったか

  • 過去問を重点的にやるとよい
    • 過去の試験でも過去問そのままや流用した問題がよく出題されていた
    • 実際今年の試験でも過去問の内容が散見された
    • 時間がなければ3−6年前くらいの過去問の内容を重点的にやると良さそう
  • 特定分野の深い学習はあまり試験に有用でない
    • 材料力学は興味もあったので,それだけで1冊読んだが,正直そこまでやらなくてもよかった
    • 過去問で出題された内容で使われる公式や考え方のみに集中してもよかった
    • ただし,試験に受かればそれでよいというわけでもないので,技術士として基本的な科学を理解するためには有用だった
  • 全く門外漢の分野は,捨てることも選択肢に入れてもよいかもしれない
    • 化学は周期表の2周期目まで言えるかどうか微妙なレベルだったので一から学んだが,これも試験対策というよりも技術士を目指す者としての資質の向上という点でやって良かったと感じている
    • ただし,特に化学については過去問の流用が少なく,知識問題なものが多いと感じたので,場合によっては捨てることも考えられる(個人的にはオススメしない)

当日の会場と受験者の印象

  • 30代以上の年代が多いように感じた
  • 女性比率は5分未満
  • 座席は受験者間に十分な距離が保たれていて,窮屈さは無かったが,椅子が固く座り心地は悪かった
  • 受験放棄(空席)はIPAの試験ほど多くなかった印象(受験費が高いからだろうか?)

試験内容の印象

  • 過去問の流用は例年通りにそこそこあり,微妙に自信の無かった5群も全問正答している確証が持てた(これが大きかった)
  • 今回適性試験が少し難易度が高かったらしく,Twitterでも適性試験で落としてしまったとツイートしている人が結構いたように思う(過去問には見られなかった判例に関する問題もあった(が,これはこれで不適格な選択肢があったらしく,受験者全員が正答扱いになった.正答の2ページ目参照))
  • 基礎科目にかなり苦手意識があったので,試験が始まった瞬間からかなり焦って進めてしまった
  • 参考書(A5)で過去問をやっていると,試験問題用紙の大きさ(A4)に戸惑う
  • びっくりしたのが解答用紙の回収方法で,受験者が試験室の入り口まで各自が持っていって箱に回収する形式だったが,持っていく途中で書き直す人が出たりしないのかと,不正防止の観点で運営に対して要らぬ心配をしてしまった

結果

10/15(月)に正答が発表されたので自己採点したところ,以下のような点数だったので,マークミスがなければたぶん合格していると思います(それぞれ50%以上で合格).12月の合格発表を確認するまで気を抜けませんが・・・.

  • 適性科目 11/15(73%)
  • 専門科目 21/25(84%)
  • 基礎科目 11/15(73%)

ただし,あくまで一次試験であり,合格してもこれでやっとスタートラインに立った状態なので,引き続き技術士を目指して頑張ります!

先月読んだ本と今月の読書予定(2018年10月)

先月の読書実績

漫画,雑誌は除いています.

実績 Fav
数学ガール
新装版 リファクタリング―既存のコードを安全に改善する
技術士教科書 技術士 第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2018年版
Newton別冊『学びなおし 中学・高校化学』 (ニュートン別冊)
マンガでわかる材料力学
情報処理教科書 システムアーキテクト 2018年版
システムアーキテクト 合格論文の書き方・事例集 第5版 (情報処理技術者試験対策書)
  • 試験勉強でその他の本はあまり読めなかった
  • リファクタリングは2.0が今年出るらしいので,そちらを読むかも

今月の読書予定

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🆕 インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

「イノベーションのジレンマ」を読んだメモ

イノベーションのジレンマを読んだメモです. 個人的メモなので,網羅的ではなく,自分の気になったところや重要に感じたところをまとめてます.

本のあらすじ

  • ディスクドライブ業界や掘削機業界におけるメーカの栄枯盛衰と持続的・破壊的イノベーションの関係から,なぜ実績のある企業が新興企業に負けたのか分析する
  • 破壊的イノベーションとは何か,破壊的イノベーションを起こせない原因は何か,を事例を交えて分析する
  • 破壊的イノベーションに対応するために,実績のある企業はどのような方法をとるべきかを提案する

バリューネットワークとイノベーション

  • バリューネットワーク(以下VN)とは,製品・市場・メーカ・利益・コストの階層構造や関係性のことで,異なるVNにおいて求められる性能や,性能対価格は異なる
    • 技術(により構成されるシステムや市場)パラダイムとも言える
    • 企業はVNの中で顧客ニーズの認識,問題解決,資源調達,利潤追求を行う
  • VNの異なるイノベーションは異なる指標のS字カーブ(時間対性能)を描くので,既存VNに留まると,気付いた時には新VNが成長して,時すでに遅しとなる(本の図2.6)
  • 既存VNの中で持続的成長を追求するのが持続的イノベーション,新規VNを成長させるのが破壊的イノベーション

イノベーションのジレンマ(なぜ実績のある企業が破壊的イノベーションを実現できないのか)

  • 実績のある企業が技術開発,研究,リスクテイク,積極的投資をしていないわけではない
  • 実績のある企業は,VNの中で経済的価値を正しく実現することで持続的イノベーションは行うが,破壊的イノベーションには投資しない判断をする(そのVNにおいては正しい判断)
  • VNが異なるとコスト・利益構造も異なるので,投資家・経営者は利益率の高いVNでのイノベーションを選択することになる
    • 上位のVNにおいては,研究開発やマーケティングやマネジメントの管理コストが高く,市場規模と利益率が小さいVNへの移行は意思決定されない
  • 実績のある企業におけるVNでは,顧客ニーズと利益の追従を善とする
  • 大企業の効率的な資源配分システムは,破壊的技術のような提案を合理的にシステマティックに排除するようにできている
    • 技術革新,顧客のニーズを組んだ適切な投資,安定で高収益化につながる意思決定をしているからこそ
  • 意思決定者,顧客のみならず,VNの財務構造,構成要員,組織文化,評価基盤すべてに束縛される

破壊的イノベーションへの対応

  • 破壊的イノベーションを適切な顧客に結びつける
  • 小さな独立した組織(新会社,独立企業)を設立する
    • 小さな機会や小さな勝利にも前向きになれるようにする
    • 規模を小さく保ち,独立性を保つ
    • 既存組織の価値基準とプロセスと共存させるのは難しい
    • 資源配分プロセスを独立させる
  • 主流市場の持続的イノベーションとして売り出す(主流市場で利用できるまで技術がまで待つ)のではなく,破壊的技術の特徴が評価される新しい市場を見つける
    • ただし,同じイノベーションが持続的か破壊的かは企業(の既存の価値基準やプロセス)によって異なる
    • 人々の声に耳を傾けるのではなく,人々がどのように製品を使うのか観察する(不可知論的マーケティング
  • 失敗を早い段階でわずかな犠牲にとどめる
    • 破壊的技術の場合に必要なのは,実行のための計画ではなく学習のための計画
    • 最初のアイデアにすべてを賭けず,試行錯誤し学習と挑戦を繰り返す余裕を残しておく

破壊的イノベーションの考え方

  • 歴史的には,技術が供給過多になると破壊的イノベーションが発生しやすい
  • 破壊的技術の指針
    • 単純で信頼性が高く,便利
    • 特徴,機能,スタイルを短期間に低コストで変更可能
    • 機能単位の価格は高くても製品価格は低くする
    • 製品・技術の弱みが強みになる下位市場を開拓する
  • 破壊的技術を持つ組織の買収や統合により,そもそもの価値の源泉を潰さないよう注意する

所感

  • 持続的イノベーションのためのプロセス・価値基準を破壊的イノベーションと共存させることの難しさには共感した
    • 組織がある程度の規模になると,持続的イノベーションのために組織が最適化されて,収益性や顧客ニーズが企業をリードし始めるのを強く感じる
    • 破壊的イノベーションを起こすために新組織を設立したのに,それらを共存させようとしてしまっている例をよく聞くが悪手だと感じる
  • 主流市場で利用できるまで技術がまで待つというのは,自分でもよく思考しがち(「まだ使えるレベルじゃないね」で断念してしまう)なので,破壊的技術の特徴が評価される新しい市場を見つけるという視点を持つようにしようと感じた
  • 前半のディスクドライブ絡みの事例の部分がちょっと冗長なので,その辺は飛びし気味で読むと良いと思う
  • 本の最後の方にある「『イノベーションのジレンマ』グループ討議の手引き」は,チーム内でこの話題について話し合うのに役立ちそうなのでオススメ!

先月読んだ本と今月の読書予定(2018年9月)

先月の読書実績

漫画,雑誌は除いています.

実績 Fav
数学ガール
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき
新1分間マネジャー |
Newtonライト『周期表』 (ニュートンムック)

今月の読書予定

新規・継続
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「新1分間マネジャー」を読んだメモ

以前及川さんが1分間マネジャーについてツイートされてて,ずっと気になったのですが,やっと読みましたのでそのメモです. (読んだのは新1分間マネジャーの方)

及川さんがおっしゃる通り平易な文で読みやすく,遅読家にも関わらず2日ほどでサクッと読めてしまいました!

良いマネージャとは

  • 世の中のマネージャのほとんどが,結果か人間のどちらかをもっぱら優先している
  • 自分がいることで人にも組織にも恩恵を与えるのが良いマネージャ
  • みんなが自分に満足するように助ける
    • 自分自身に満足している人は,満足できる結果を生み出す

1分間目標

  • 仕事の範囲,結果,期限,評価基準の認識を合わせる
  • 本人が自分をマネジメントできるようになる
  • AS-ISとTO-BEのギャップから,解決策を本人が考えられるようになる
    • 人間にとって最大の動機付けは結果に対するフィードバックであり,そのためにはAS-ISとTO-BEが共有されなければならない.
  • なぜ目標が共有されないのか
    • ほとんどの人が,業績評価で間違いを指摘されるまで,フィードバックが得られない
    • これは全員が優等生評価されてはならないという伝統的な間違いをマネージャが持っているから
  • マネージャの誤解
    • 多くのマネージャーは,部下が何を目指すべきかを知っていると誤って思い込んでいるが,実際には何を期待されているか部下はわかっていない
    • ベールに覆われてボウリングをするような状態になっていることが多い
  • 目標(期待)が明確かどうかの判定
    • 「良い仕事をしているか?」に対して「わからない」「たぶん」ではなく,明確にYes/Noが答えられるか?

1分間賞賛

  • メンバーが正しいやり方をしているところを見つける
  • 本人が正しいやり方をしているか評価(自分で自分を賞賛)できるようになる
  • 自信が生まれる
  • 注意
    • 最初のうちは概ね正しいやり方をしていたら受け入れる(賞賛する)
    • あら探しをしない
    • ほったらかしにして勝手に期待して期待に応えなかったらバッサリ,をしない

1分間修正

  • ミス自体と向き合い,本人のフォロー(肯定)を行う
  • ミスをすぐに検証し,1分で完結させ,後を引かずスムーズに仕事へ戻る
  • コツ
    • 早めにフィードバックを与えることで,お互いに溜め込まず,敵意を生まないようにする
    • 自信を打ち砕くのではなく自信をつけさせる
    • ミスを指摘し,人間性を肯定する
    • やさしい後厳しいより,厳しい後やさしい方が効果が出る